Buried Alive

生き埋めになったオタクが地中での余生を綴る

【ナナシス4th初日感想取り急ぎ】From Debut, To The Start Line.

Tokyo 7th sisters 4th Anniversary Live -FES!! AND YOUR LIGHT- in Makuhari Messe、初日が終わりました。

2日目も始まってないのに感想ブログ書き始めるのは頭の悪さが滲み出ていますが、実際頭がぐっちゃぐちゃで早くまとめないともっとカオスなことになりかねないと思っています。

 

さて、4th初日、いろんなことがありましたね。

 

セブンスの新曲2曲披露。バケモン。

Ci+LUS。天才。

プレシャス・セトラ。ブチ上げ。

 

ハロマイをやらない4U。単独ライブを終えて、次のストーリーに入ってきた感じ。

 

 

そして、QoPの『Clash!!!』

 

正直言って、僕は常に瀬戸ファーブと共にいたわけではありません。研究室の事情で武道館メモリアル参加できなかった上、そこでの新曲発表。ライブレポツイートで次々と見かける「ファーブとムラサキのデュエット」という、僕のQoP、瀬戸ファーブに抱いていた世界観からズレたワード。『Clash!!!』はそういう曲なのか、瀬戸ファーブが前に出てきてしまう曲なのか。勝手に見もせず勘違いして、この曲が大嫌いになっていた時期もありました。

4th初日、『Clash!!!』をじっくり見ようと決めました。瀬戸ファーブが見せたい新たなQoPとは何かを見届けようと思いました。結果、大嫌いだったこの曲が大好きに変わりました。瀬戸ファーブが見せたいQoPがしっかりと見えました。最高に好きです。

 

最後はQoPのミニアルバム&単独ライブ発表。

 

2ndでファーブのQoPとしてのデビューが決まった時よりも嬉しい。1年半か2年半ぶりにライブでガチで泣いてしまった。そしてラストの『スタートライン』での締め。ブログのタイトルはそういうアレです。デビューから、スタートラインまで。

 

 

いやあの発表からスタートラインはずるいでしょ。ないてもしょうがなくない???