【プロレス記事】楽曲派のオタクにオススメするWWE入場曲10選+α
ハッチポッチフェスティバルが終わったので書きます。
楽曲派オタクの皆さんはあらゆるコンテンツからいい楽曲を発見してこられます。
しかし、さすがにプロレスの登場曲にまで手は届いていないのではないでしょうか?
そこで、EDMからハードロックまでなんでも取り揃えるWWEの登場曲から私がオススメ曲を10曲紹介します。
曲名 - 使用スーパースター - 作曲アーティスト の表記です。
全部月額料金で聴き放題になるApple Musicにあるので聴いてください。
1. Turn It Up - Bayley - CFO$
まずはベイリーの登場曲。クラブでかかってる感じの曲ってこんなんでしょ。知らんけど。イントロからずっとクラップしたくなるアップテンポなリズムに乗せてチャンピオンを夢見る少女が入場して来る姿、いいものですよ。
2. Let's Light It Up - AJ Lee - Jim Johnston
既に引退してしまいましたが、ダントツでかっこいい女子スーパースター入場曲。オタクに聴いてもらったら絶賛してくれました。嬉しいですね。もう入場曲としては聴けませんけど……
2つしかない今回の非CFO$曲の片方です。
3. Amazing(Remix) - Naomi - CFO$
こちらはガチガチのEDM。髪や衣装に蛍光塗料を塗りこんだナオミが暗闇でこの曲に乗せてガンガン踊るのは現在WWEの中でもトップクラスの入場だと思います。特に彼女の地元のオーランドで開催されたレッスルマニア33の入場は必見です。ナオミって名前だけど日本人じゃないです。
4. Worlds Apart - Sami Zayn - CFO$
まァ~~~~~ノれる。絶対歌いたくなるので絶対聞いてほしい。このブログ書いてる前日にヒールターンして入場曲が変更になる可能性が高いのが悲しい。けど絶対聴いて欲しい。
5. The Second Coming - Seth Rollins - CFO$
ヘドバン。とにかくヘドバン。Apple Musicにある曲には所謂イェッタイガー尺みたいな感じの無音時間があるんですけど、オーナーのビンス・マクマホンが嫌がってBurn it dooooooooooowwwwwwwnn!!!って叫び声入れさせたらしいです。皆さん、yeah tigerじゃなくてburn it downって叫べば厄介って言われないのでは?
6. Chrome Hearts - #DIY(Gargano and Ciampa) - CFO$
NXT Takeover: Chicagoでチャンパが相方のガルガノを裏切ったおかげで分裂してしまった僕が大好きなチームDIY。この曲をドブに捨てた台本を僕は絶対に許しません。ザ・ベビーフェイスといった感じのロックな入場曲。イントロでハマること間違いなし。
7. Celtic Invasion - Becky Lynch - CFO$
アイリッシュガール、ベッキー・リンチ。オレンジの髪を靡かせ颯爽とリングを駆け回る姿にピッタリな曲です。なんか序盤のゲームのボス戦のBGMかシューティングゲームの道中曲とかにありそうだと思います。これも歌って手を叩きたくなる曲かと。
8. Live In Fear - Bray Wyatt - Mark Crozer
カルト教祖、ブレイ・ワイアット。その力で数々のスーパースターを洗脳、部下としてきました。怪奇派ギミックに相応しいしっとりとした曲調。入場シーンは是非Youtubeで視聴していただきたい。
9. The Future - Asuka - CFO$
ついたあだ名はアスカの漢字表記明日華からThe Empress of Tomorrow。また、The Undefeated(無敗)の異名も持ち、実際に下部組織NXTでは敗北することなく523日というWWE団体全体でも最長となるチャンピオン保持記録を樹立しました。タイトル返上の理由は敗北ではなく怪我のため。ていうか怪我でもしてくれないと誰も勝てない。歌詞を読んでみると最強女子スーパースターの風格がありありと出ているかと思います。アスカは大阪出身の日本人です。英語のマイクパフォーマンス中にキレると大阪弁でしゃべくるので面白いですよ。
10. The Rising Sun - Shinsuke Nakamura - CFO$
当然最後はコレ。日本が生んだキング・オブ・ストロングスタイル、中邑真輔の登場曲です。何から何までヤバいです。iTunesの売り上げダントツらしいですね。Youtubeの試聴動画の再生回数1900万回です。滾ります。めっちゃ滾ります。
おまけ
Subconcious - 中邑真輔 - Julia Claris
新日本時代の中邑の登場曲です。バケモンの一言。
以上になります。ボキャ貧で曲の紹介よりスーパースターや入場の紹介になってしまいましたが、是非この10曲だけでいいので聴いてみてほしいです。
それでは失礼します。
感想などありましたら是非リプライをいただければと思います。
@51yroldSamoan
Part2できました
fieldsofathenry.hatenablog.com
Tokyo 7th sisters 3rd Anniversary Live 17’→XX -CHAIN THE BLOSSOM- in Makuhari Messe 感想
大学4回生にもなり、やっとのことで研究室配属。ナナシスのために死ぬ気で3年後期の勉強を頑張ってゴミカスだったGPAをなんとかそこそこのレベルまで復活させ、第1希望をぶっ通してホワイト研究室に進みました。ホワイトとはいえ、結局やってることは高度だし、自分の苦手分野(あえて苦手分野を選んだというのはありますが)の研究をしなければいけない中で、靄がかかった中での幕張遠征と相成りました。
金曜夜。夜行バスを待つ時間帯に何をしようかと考えた結果雀荘へ。楽しく麻雀を打ったら何故か財布の中身が4k弱増えてたのでなんと回転寿司で豪遊。気分良くバス乗車、就寝。後書くことといえば夜行バス乗り場の待合所で立ってたら隣のベンチに座ってた人が支配人様だったくらい。
土曜朝。いつものように御徒町で銭湯、タリーズで充電しながら時間潰し。僕はたいていのライブでそうなんですけど、あんまり物販でパンフ以外のグッズを買わない派です。完全私服。つーわけでペンライトも持ってないので移転した秋葉でらなんでリウム適当に購入。その後秋葉で昼にイベントがあるオタクとちょっと合流したら、僕は普通にナナシスしかイベントがないのに勝手に目印にされて僕の周りに人が集まりだすハメに。しょうがないね。スキンヘッドって目立つもん。
その後幕張へ。マリンスタジアムで野球見てからでも良かったんだけど、金銭的余裕が正直そこまでなかったのと、涌井‐西のカードなので打撃戦が期待できそうになかったのとでメッセ周りで時間潰すことに。誰かフォロワーいるだろって思ったら誰もいねえでやんの。仕方なく喫煙スペースで時間を潰す。ここで僕は痛恨のミス。イベントホール入り口より手前に喫煙スペースがあったのを知らずに、イベントホールの向こう側にある喫煙スペースまで足を伸ばしてしまった。結果リハ音漏れで無事一部ネタバレ。カス。
その後フォロワーが続々と幕張に到着し、いろいろ駄弁ってるうちに気付けば開演半時間前。スタンド2階Eブロック3列目13-14番が僕と連番者の席。モニターとか視界の関係上、どうしてもスタンド2階のメインステージよりの席は客を入れられないので、僕の左の11-12番は空席。さらにメインステージが下手なアリーナ席よりメチャクチャ近い。神席。タイタントロン式のメインモニター、圧倒的。
前書きはここまでにして、以下ナナシスの3rdのセトリの感想を適当にポツポツと。セトリタイトルは曲名の正式名称を使いますが、感想部分はタイピングがめんどいやつは略称なりなんなり使います。
1. SEVENTH HAVEN
2. FALLING DOWN
まず、3rd公演全体で感じたのは、2ndの延長線上にあるライブだなあという所。1st→2ndと違って、2nd→3rdで出た777の新曲はハルカゼのみ。セブンスに至ってはナシ。やっぱりナナスタの中心にいるのは777だし、その根幹にいるのはセブンスだから新曲は欲しい所だけど、今回は生バンド式にもなって、2nd、2.5より一回り大きくなった、進化した777やセブンスを見せたかったのじゃあないだろうか。そこの部分はタイトルの"CHAIN"にも現れていると思う。
そして今回のセブンスの衣装。2ndではPVをモチーフにした個々に特徴のある衣装だったが、今回は赤を基調としてイメージを統一。セブンスというチームとしてのパフォーマンスを押し出して、セブンスストライク時代から更に少し進んだ時代のセブンスが見られたような気がした。
しかし川崎芽衣子さんヤッバいね。他の人に目線行っても結局川崎さんに目線戻ってきちゃうし、歌ヤバいし、スタイルヤバいし、イケメンだし、まじで無理。歌の途中で前田玲奈さんとイチャついてるの大好きだからもっとやって。
3. H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!!
4. Cocoro Magical(Sat.)/Snow in "I love you"(Sun.)
5 KILL☆ER☆TUNE☆R
自分は土曜夜と日曜昼(このブログは基本的に土曜夜の話しかしない)の参戦だったので、2公演でセトリが異なる部分はこのような表記をする。確か日曜夜も土曜夜とセトリ同じらしいので、まあ大丈夫でしょう。
ハジマリウタ、ぶっちゃけ普通に曲を聴いてもイントロが物足りない程度にはライブの特殊イントロが好きすぎる。777の定番オブ定番、あのセブンスの2曲の後にやっても全く負けていない曲。セブンスはただただ圧倒されて脳みそを掻き乱される感じなんだけど、ここのパートはキラチュナのスーパーアドリブ大作戦発動は流石に行き過ぎとしても、皆で、会場一体となって楽しめるという感じが凄く好き。ナナスタの雰囲気というか、そういうのが凄く良く出てると思う。
6. タンポポ
7. Behind Moon(Sat.)/トワイライト(Sun.)
8. YELLOW
ここは意外。トワイライトを1公演しかしないとは思わなかった。しかしながら、レスカに合った曲と言われれば通しで出したタンポポやYELLOWであるのではないかと。そして2.5では藤田茜さんがただただ凄かったトワイライト(実際植田ひかるさんは声の部分のパフォーマンスが2.5昼では弱かった)が、みんな凄いトワイライトに変わっていて。1番進化したのはレスカではないだろうか。あまりに凄すぎて藤田茜さんに自然と目を奪われた2ndや2.5と異なり、3rdでは席の関係もあるのかもしれないけど、誰か1人が光り輝くというより、全員が輝いていて、チーム全体に自然と目が行った。
あと藤田茜さん。スカートをめくってギリギリのラインを出す遊びを2.5に続いて3rdまでやりましたね貴方。スパッツだけど嬉しいでしょとかそういう話ではない。吉井彩実さん。あんた藤田にやられた以上にきわどいラインまで捲ってんじゃねえよ。次回メモリアルライブこれ以上期待するでしょ。もっとやれ。事務所に絶対怒られただろうけどもっとやれ。あ、次は植田ひかるさんの捲ってくれると嬉
9. You Can't Win/オモイ・アプローチ
10. お願い☆My Boy/AOZORA TRAIN
11. ラバ×ラバ/PRIZM♪RIZM
12. Clover×Clover/たいくつりぼん
ヤニ吸ってたらネタバレ食らった曲がいくつかありますね……
それはさておき、ユニット曲ゾーン第1弾。ここらへんも2ndからの進化系を見せられてる感じはしましたね。なんか衣装がさらに僕好みのものになってきてて、無限に「いいねぇ~」って言葉が出てくる。
13. ワタシ・愛・forU!!
14. TREAT OR TREAT?
15. Hello...my friend
16. Lucky☆Lucky
4Uゾーン。2ndで山下まみさんが初登場してから、さらに4Uとしての一体感、パフォーマンスの高さが見られたと思う。いやもう単独ライブしてもいいレベルまで来てると思いますよ、マジで。絶対卒論放り投げてでも4U大阪行こうな。多分東京は行けないかもしれない。
寝たのが?→2時半! 起きたのが?→5時半! の下りは本当に好き。他にも仕事いっぱいあるのに、がっつり、本当にがっつり話してくれてて、川の字に寝たとかヤバいヤバいエモいエモい。ハロマイは観客席に背中向けてたのも更にエモい。これぞ4U。なんかここはライブっていうより普段のセッションを見せてもらってる感じがしましたねぇ。
ラキラキ、最後は席のアレでよく見えなかったけどあれ曲終わった後本人たち弾いてたよね? これは単独ライブ期待してもいいんじゃないですか?
17. TRIGGER
18. Fire and Rose
おい!!!!!!なんだあの衣装は!!!!!!ジャケそのまんまじゃねえかオイ!!!!!!!ムラサキとファーブとユメノとマツリ姉さんが要るんだが!!!!!!!!!!!!!!!アレやっばいマジでやっばいやっばいやっばい!!!!!!ヤニ吸ってたせいでMCっていうかTRIGGERの導入部分のやつ思いっきりネタバレされてんけどそんなもん関係なくヤババーバ・バーババ!!!!!!
4Uゾーンでまみみがこっち来てくれてすごく嬉しかったんだけど、ごめんねまみみ、ひろせがこっちきて全部吹っ飛んじゃった。
連番者も僕もファーブがナナスタじゃ1番好きで、開演前に「こっち側に演者来たらアドじゃん」「そだねー、QoPでひろせこっちきたらいいねー」なんて話してたらマジで来てん。なんか知らんけどお互いがお互いの背中とか肩バンバンやった記憶がある。瀬戸ファーブと広瀬ゆうきを、目の前たった数メートルの距離で見られて。ステージに目を戻せば野村麻衣子さんが初とは思えないくらい最強のボーカルを披露してて、ライブ前にムラサキがずっと歌ってるほうがいいかもなとか言った自分がアホらしくなるくらい山本彩乃さんと巽悠衣子さんの歌も良くて。
生で聞くムラサキの「お兄さん」も最高に「あ゛~~~」ってなれるし、アドリブで「お姉さん」って言うのもすごいいいし。多分あのMCはCDを買ってドラマパートを聴いてるか聴いてないかで全然心に来る度合いが違うと思うんですよね。しかもQoPはバックバンドのサポート付きとはいえ自分たちの手でかなり弾いてた(ように見せてるだけかもしれないけど動きはかなり合ってた)し、本人たちもMCで努力の跡を自慢しあってたし、これは4U単独にQoPの乱入を期待してもいいのかもしれない。絶対ないけど。QoPになるともともとない語彙力が吹っ飛ぶオタクは今目の前にひろせが来てこっち煽ってる映像がフラッシュバックして涙流しながらタイピングしてるよ。
19. セカイのヒミツ
20. SAKURA
21. さよならレイニーレイディ
22. Girls Talk!!
相変わらずどの曲もすごい良いんだけど、SRLはなんかこのライブを通してユニット曲12曲で格段に残ってる印象の度合いが違いますね。AOZORA TRAINが出た頃は「通勤バスの中で見かけた清楚なカノジョ」だったんだけど、SRLを見てると通勤バスなんかじゃ見られない、我々が手を触れることすら許されない高貴で澄み切った"Lady"になってしまわれた感じがする。いまいあさかさんヤーーーバいね。ヤバい。シズカ嬢がこう内側からあふれ出してる。
23. ハネ☆る!!
ヴォイヴォイヴォイヴォイヴォイwwwwwwww篠田高井コンビ可愛すぎんかwwwwwwwww衣装めっちゃフリフリで腰振るたびにぶおんぶおん揺れるのヤバすぎんかwwwwww
あと皆なんでハネへんねん。跳べや。
24. Sparkle☆Time!!
冒頭のただこちらを殴りつけてくる2曲とは違って、どっちかっていうと777寄りっていうか、皆が参加して楽しくなれるし、3rdになってさらに絆の深まったセブンスが織り成す一体感っていうのがこの曲で特に感じられたと思う。王子とかマナ嬢とかばっかり言ってるけど、ふとした瞬間に目を移すと黒瀬さんとか辻さんとかもマジでプロ中のプロやなあってなるし、水瀬はいつもどおりヤバいし、MCの一瞬で「渕上舞だよ~」で豹変する渕上さんもホンマにヤバい。ヤバいしか言うてへん。日曜夜、「羽生田ミトだよ~」やったってそれはマジですか。マジですか。畜生
25. FUNBARE☆RUNNER
26. 僕らは青空になる
3バリエーションあるバトン繋ぎとかウェーブとか色々やりましたね。ウェーブ全然うまくいかんかったけど。土曜は生憎の雨だったんですけど、そんなの全く関係なく、幕張メッセには澄み切った青空が広がり、キラキラの太陽の陽射しが差していました。次の曲にも繋がる感想があるので、ここで一旦切ります。
27. ハルカゼ~You were here~
最初のエピソードがどんどん頭に蘇ってくる導入。土曜夜、日曜昼と担当メンバーが変わっていたので、多分日曜夜には全員分のエピソードが想起させられてたんだろうなあと思うと頭をガンガン打ち付けたくなる。日曜昼のやらかしも頭打ち付けたくなる。死にたい。
フンバレ、青空。2ndでは僕が3回後期に立ち直るきっかけに、2.5では期末テストへのブースターに。そしてハルカゼを加えた3rdで、研究室生活に足を踏み入れる不安の霧払いに。
「この歌は 涙を隠しながら 誰かの背中を押すために」
道井さんもMCで「誰か1人でもいいから」「背中を押せたら」と仰っていましたが、確かに1人、ここに背中を押してもらった人間はいます。本当にありがとう。ただ、おかげで精神がまだちょっと現代に帰れてない。そっちの方の背中も押してくれると有難いんですけど。
28. Star☆Glitter
手紙のムービーで「またあした」の文字列を見て一瞬警戒しましたけど、やっぱりスタグリ締めは変わらず。
2ndでセブンス単体でやるスタグリもいいなあって思いましたけど、ライブの最後に全員でやるスタグリがやっぱりナナシスなんだなあって。サビで会場全体が水色に染まって、その水色がグルグル回ってるのをスタンドから一望すると、こみ上げてくるモノはありますねぇ。
終演後。なんと演者が引き揚げるのがこっち側のサイドからじゃありませんか。ヤバい。全員にレスもらえる。長縄まりあさん名前大声で叫んだら振り向いてくれた(って僕は信じてる)。ステージ裏カメラ映像も皆破壊力上げてきてますよね。日曜夜のウメエモは~~~~~~~~ヤバ!w
ちなみに泊まったカプセルホテルにチェックイン予定時刻より25分遅れてつきました。風呂場いったらこれまた支配人いましたね。確かに「茂木」を「もてぎ」とはなかなか読まないよね。うんうん、わかるよ。特に僕は楽天ファンだから「もぎ」ってつい呼んじゃうんだわ。ていうかわざわざ「もてぎ」で変換せんよね。
日曜昼。金がねえしライブグッズ買わない派とか言ってた僕がコロッと落ちて3rdライブのペンライト買いました。普通のペンライトと違って光る部分全体が覆われてなくて、すごい綺麗に明るく光るんですよねこれ。なんならこれUOの変わりにできるレベル。2回目の公演はナナシス初心者を引きずり出して「おら、どうだ」って見せつけてやりました。終演後即ムラサキとニコルの絵をTwitterにアップしてたので完落ちも時間の問題かと思います。
日曜昼の終演後の話はやめましょ。ね?
Tokyo 7th sisters into the 2nd GEAR 2.5
なんばHatchで行われたナナシス2.5に参加してまいりましたので感想記事です。
これ書いたら寝ます。
特に何も書いてなければ昼夜共通セトリです。
01. 僕らは青空になる
2ndでトリに持って来た曲を開幕に持って来ましたね。
ちょくちょくイェッタイガー入ってて僕は好きです。
大雪の中なんばに来た身としては心を澄み切らせてくれる素晴らしいリードオフバッターでした。
何気に777単独での青空って初じゃないですか?
02. KILL☆ER☆TUNE☆R
僕あのファーストの皆で「どうやって どうやって〜」って歌う部分が大好きでずっと憧れてたんですよ。
んでセカンドで来なかったし今回も来ないと思ってたらファースト版アレンジになってて、思わず叫んでしまいました。
あそこで皆反応できるあたり流石ですよね。
03. Cocoro Magical
アーーーーーーーーーーーーーー
たのちーーーーーーーーーwwwwwwwwww
04. YELLOW
おてんばスパッツ豚骨トリオによる超絶最高エモエモソング第1弾。
黄色い大閃光をボキボキ折るも結局は手叩いてた自分がいました。
藤田茜はナンバーワンッ!!!!!!!
05. Behind Moon
THE MASTERPIECEで有名なこの曲ですね。
無限に藤田茜さんに見入ってしまう。
素晴らしい。
06. PRIZM♪RIZM(D)/ラバ×ラバ(N)
無限に飛び跳ねつつフリコピができるプリリズを昼に後ろのスペースで遊びながら出来たのは最高でしたね。
ラバラバは前方の柵に捕まって跳んで叫んでました。
要するにWNo4は跳ぶしかないということです。
あと加隈亜衣さん可愛い。
07. お願い☆My Boy(D)/AOZORA TRAIN(N)
You're beautiful.
You're beautiful.
You're beautiful, it's true.
08. オ・モ・イ アプローチ(D)/You Can't Win(N)
後ろでフリコピしながらやるオモアプもいいですがやっぱこっちは柵に捕まって撃ち抜かれて復活して跳んでとかやってるYCWに限りますよね。
BQN☆は近くで見るとマーーージでヤバい。
09. たいくつりぼん(D)/Clover×Clover(N)
休憩地点。体を休めつつ楽しめました。
クロクロは腕ぶん回すけど足が休まるので結局休憩地点ですね。たいくつりぼんは歌詞にしんみり聴き入って「いいなァ〜〜」ってなるためにある。
10. Girls Talk!!
はいもしもしーーーー!!
サンボンで足を休めてないとここで死ぬ。
今更感想言うまでもないでしょこれは
11. セカイのヒミツ
もしかして:高井舞香さんってドチャクソかわいい
12. SAKURA
私がナナシスで1番好きなのこれって話は500回はしましたよね。
加隈亜衣さんだけ見てました。
角森ロナちゃんをこんなに表現できる女性は加隈亜衣さんしかいません。
最高のSAKURAをありがとうございます。
ちなみに今日はセンター試験の日ですが受験生にサクラは咲くのでしょうか。
13. さよならレイニーレイディ
フリコピが難しい部分が数カ所ありますね。
夜は柵にもたれてウンウン頷くだけになっておりました。
SiSHは3人同時に引いた地点から見て完成形が見えるってのがいいですよね。
14. トワイライト
初披露を難波でしてくれるとは思わなかった。
まだちょっと音源で被せてる所多そうですけどそんなんどうでもいいですねハイ。
Le☆S☆Caはバケモン。
15. タンポポ
YELLOWと同じく黄色に会場が染まって綺麗でしたね。
彼女たちはMCでうまいこと恋バナの話題から逃げましたけど、こんな感じの恋の話は是非とも聞きたかったですねえ。
16. ハネ☆る!!
Jump! Jump! Jump! Jump!
Jump! Jump! Jump! Jump!
Jump! Jump! Jump! Jump!
Jump! Jump! Jump! Jump!
あーーーーーーブチ上がって体が勝手にハネるんじゃ^〜
ふたりともしぬほどかわいいんじゃ
17. Snow in "I love you"
サビで跳ぶの楽しいよね。
天候は雪どころか吹雪でしたが。
これも感想今更いらないですよね。
手叩きたいし白く光る手袋くれ
18. H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!!
タイトル打つのだるい。
皆で水色で大きくワイパーってのは後ろから見てて壮観でしたね。UO混じってるの面白い。
19. FUNNARE☆RUNNER
あれ? なんかEDムービー流れ始めたぞ?
って思った時に途中で止めてからの回収。
777とレスカによる15人のバトンリレーは2ndよりも心にグッと来ましたね。
絶対夜公演で加隈亜衣さんと目あった(オタク特有の勘違い)
みんなと私たちをつなぐライブとして銘打たれた公演でこの曲がトリなのはエモエモエモですよね。
MCはあえて触れません。
あ、でも大阪のラーメンってどんなにがあるのって話になって「ラーメン荘 歴史を刻め」って皆で叫ぶのは楽しかったよね。
ミリオンキャスト投票
瑞希、おめでとう。
美奈子、おめでとう。
のり子、おめでとう。
ひなた、おめでとう。
まあいろいろな方が分析してるので感想だけ適当に書き殴ろうと思います。
もちろん落選した方の子がよかったって感想もあるけど許してね。
・任侠映画
・・風来坊
ジュリアが任侠……似合う。風来坊か用心棒どっちでも似合うと思いますけど「ぷぅ来坊」とかいうすごいヘナチョコな名前で笑ったのでこっちで正解ですよ、ええ。日本刀絶対似合うよね。
・・お嬢
桃子が当選しました。
私は千鶴さんがお嬢の方が任侠感がより出るんじゃないかって思ってました。桃子は桃子で先代が亡くなってすぐに継いだ子みたいな感じも出てそれはそれでアリだな?
・・子分
私の中で任侠映画の子分、まあ弟分ともとれますけど、そういう役柄のイメージって『雀鬼』シリーズで中倉健太郎さんが演じてた松岡大悟なんですよね。だから誰がやっても正直「女性」であるかぎり私の中の任侠イメージとはズレちゃうんですよ。1番近いのはやっぱり1番男性的イメージの強い永吉昴クンになっちゃうんですよね。けどあの子も子分って言われるとなんか違うんですよ。大悟見てくれればわかります。っていうことでここは環に決まったので環が子分をどう演じてくれるかを見てみたいなと。
・・悪徳組長
ひなた。全役柄で唯一「ギャップ」をもってして選ばれた子だと思います。うーん、いいですね。木下組の構成員の皆様の広報活動が素晴らしかった。あの笑顔でキレたり悪どいセリフを吐く、いいじゃないかいいじゃないか。
・・用心棒
ここ、お互いの陣営が云々っていろいろ言われてますけど、単純に用心棒が1番似合うのって、のり子でしょ?
チャカよしドスよし素手よし。のり子のハマり役間違いなし。
・学園ホラー
・・普通の子
最近の私の中の琴葉のイメージ、どんどんクレイジーでサイコな方に傾いていっちゃってるんですよね。琴葉が「普通の子」じゃなくなってる感じはあります。あくまで私の中で。可奈は常に明るい子でいてほしいので、私の中では可奈も琴葉も「学園ホラー映画の中の普通の子の役」からは少し違うんじゃないかって。
あ、でも「そう……あの日までは……」ってあるから琴葉ピッタリじゃん。なるほどね。
・・幼馴染
美奈子が当選しました。けど、ここと転校生についてはTSV云々になったのが悲しかった。最初に琴葉がスタートダッシュ決めて、じゃあTSV揃えようって恵美とエレナはそれでええんかと。バーターやんけ。
私が1番この15役でハマり役になると感じたのは「幼馴染所恵美」なんですよ。もちろん恵美はこの役にはまるからって初動票が動いたんでしょうけど、最終的にはTSVそろえたい派VSTSVそろえたくない派になったのがね。
・・転校生
可憐もエレナもミステリアスな雰囲気出ると思いますよ。私はどっちでもハマると思いました。さっきも言いましたけどああなったのが非常に残念。霊や部長がTSVのオマケにされたくないって感情で入れた人も一部いるそうですけど、私はTSV揃えたいよりそっちのが嫌ですよ。自分の担当はオマケになんかなる程度のアイドルか? 信用できやんか? って。
失礼。結論として私は(いい意味で)どっちでもよかった役柄その1でした。
・・部長
やったぞ、瑞希。ぶい。
え、今更なんか書くことある?
・・霊
(いい意味で)どっちでもよかった役柄その2。
麗花だと猟奇的、三池監督作品的になりそうですよね。紗代子だと単純にただただ怖い映画になりそう。私は三池監督の作品は好きなものもあるし嫌いなものもあるって感じです。あ、『悪の教典』、おすすめ。
・剣と魔法のファンタジー
・・勇者
1番泥沼化(?)した戦争がここですか。そりゃ最大勢力同士がぶつかったんですもん。単純な人気投票じゃなかったことにより生まれた悲劇とも言うべきでしょうかね。(いい意味で)どっちでもよかった役柄その3。杏奈なら剣だし、百合子なら魔法だし。いずれにせよ面白い作品になりそうですよね。
・・妖精
セリカチャカワイイネー
・・魔王
こっこちゃんブログブースト効果も手伝いましたね。実際私も朋花が浮かびました。しかし、私はある日Pixivを漁っておりますと、とある朋花Pの作品が目に止まりまして。内容を簡単に書くと「聖母の朋花にこんな役しか与えられなくて申し訳ない」って感じの作品でした。
私から見たら「新しい可能性が広がって良い」と思うんですけど、やっぱり固定イメージにはこだわっていきたい人もいるんだなあって。悪徳組長ひなたもそんな感じの方が少なからずいらっしゃいましたね。
・・四天王
お前ら5人で四天王やれ。ごっつええ感じのコントやれ。
あ、(いい意味で)誰でもよかった役柄その4です。でも亜利沙のコンベの真面目な議論とか見てると「あ、亜利沙がいいなぁ」って思えるんですよね。コンベできちんと議論することって大事だと思いました。でも最後の方あそこ「A・R・I・S・A」連呼しかしてなかったけど。
・・村人A
選挙戦略ナンバーワンでしたね、ロコ。あーろころこ。
とりあえず瑞希はメガネ装備してて、メガネを外すと霊が見えるって体質にしてください。お願いします。
ミリオン幕張、2日目、ツアー千秋楽。
優勝。
待ってろ武道館。
待ってろ瑞希。
武道館に”嵐”を巻き起こせ。
ミリオン幕張、初日
まえがき
このブログは、普段の文体と大きく変えてあります。
内容も、よそのPの皆様への批判、あるいは侮辱ともとられかねないものを含んでおりますが、そのような感情は一切ありません。単純に「真壁瑞希のファン」および「真壁瑞希のプロデューサー」としての感情をつづってあります。行き過ぎた表現があるかもしれませんが、それをスルーできる方のみ続きをお読みください。
また、この話は「梅田ブルク7・シアター6」においてのみの話です。よその会場とか知ったことではありません。
次に、この文中で出てくる「瑞希」が指すのは「阿部里果」および「真壁瑞希」の両名です。2人で1役を担ってもらっております。
あと、英単語ガッツリ意訳加えてるし、意味をわざと間違えてます。
では、スタート。
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幕張公演、初日が終わった。
ここに瑞希が来たならば、こう言ってくるかな。
「感想、ください」
さて、私が参戦したライブのブログの感想を書く際には、なるべくすべての曲についての感想を短くてもいいから書くように心がけている。出来ているとは言っていない、が。
今回は、違った。
瑞希に、全ての記憶を持っていかれた。
周知の通り、瑞希は周年ライブでは今回が初参戦となる。真壁瑞希は表情を崩さない。その表情をなんとか読み取るのが楽しいのだが、ともかく、今回も緊張しているようには見えなかった。しかし、いくら表に出さないとはいえ、周年ライブでの初参戦とあらば、何かミスを起こすのは当然だし、責められるべきではない。その程度の認識でしかなかった。
はたして、彼女は本当に緊張を見せなかった。
セットリスト1番手、『Cut. Cut. Cut.』。いくら桃子がいるとはいえ、初参戦に先頭打者を任せるという、言葉を選ばないならば「鬼畜」と言っても良いセトリである。無邪気に瑞希のファンである私は喜んでいたものの、今思い返せば冷や汗モノであった。瑞希はやってのけた。桃子にも負けないくらい、桃子が瑞希にダンスを教わったと言ってもいいくらいに、見事なパフォーマンスをやってのけた。私は思わず涙した。
ああ、瑞希。君はなんて素晴らしいアイドルなんだ。君を応援して、サポートしてきてよかった。
次に、『Growing Storm!』である。ああ、歌詞を良く見れば、この歌は今回の瑞希のための歌じゃないか。乙女ストームの4人に支えられ、彼女はより一層輝いていた。つくずく、あのユニットは良いユニットであると思う。瑞希以外はバカ天然しかいないので、彼女がお姉さんとして引っ張る必要があるのだが……いやはや、ステージ上での瑞希は完全に下っ端である。上には、上がいる。やはり、未来、杏奈、百合子、翼との間には大きな差がある。だが、瑞希はこれから彼女たちのような存在になってくれる。そう、確信できた。
『…In The Name Of。…LOVE?』、瑞希の単独ステージ。ライブを見ているすべての人間の目が、瑞希に向けられる。私は、このステージで涙が止まらなかった。コールを涙声で叫び続けた。ただ、涙がとめどなく出てきた。今なら、その涙の理由が説明できる気がする。後述するのでここでは割愛。
『アイル』。……言い訳を先に。この曲は翼の曲だ。いくら瑞希が歌っているとはいえ一切それを無視するわけにはいかない。なので黄緑色を振らせてもらった。瑞希、許せ。さて、私はこの曲を『プラリネ』からのリレーと予想していた。まあ、これは的中した。が、「瑞希とジュリアでコーラスをする」とは一切予想していなかった。いや、そりゃあゲッサンは瑞希と翼の物語なんだから、彼女たちが出てくるのは当然だろう、と思う方々もいるだろう。その通りである。だが、私は「まさか瑞希にそこまで任せることもあるまい」とナメくさっていたのである。私は自分を恥じねばならない。
……この感情を説明する方法が、わからない。
今回、私は非常に喜ばしかった。
実を言うと、私が聞こえた範囲にとどめれば、『…In The Name Of。…LOVE?』においてコールをしていたのは私を含めたった2人である。もう1人の方はコールマスターと言えるくらい全ての曲に完璧なコールを入れておられたし、本人の会話からすると桃子の担当であると思われる。Growing Storm!で周りを見渡すと、瑞希の色のライトを振っている方は数人しかいない。その数人も乙女ストーム5人全員の分をそろえている模範的Pの方々ばかりだ。会場に「真壁瑞希の担当」は私のみであった。あの最高のパフォーマンスを独り占めできたのだ。これ以上の喜びがあろうか。
同時に、私は怒った。
なぜ、誰もあの素晴らしい曲を聴いていないのか。コールを入れてくれと言わんばかりの曲である。そりゃあ英語が多くて難しいかもしれないが、1日もあれば覚えられる。わざとコールを入れてない人もいたかもしれないが……まあ、全体で言えばごく少数だろう。あの映画館には片手で数える程度の人間しかいないはずだ。真壁瑞希の知名度、魅力はここまでない物だろうか。この野郎共、覚えていろ。瑞希の魅力に気づけなかったことを一生後悔させてやる。瑞希をトップアイドルに必ずさせてやる。絶対にだ。トップアイドルになってから魅力に気づいても、もう遅い。
私は、悲しくもあった。
特に『アイル』で、だ。
あの場面、漫画のオマージュであることは誰の目にも明らかだ。鳥肌モノである。ああ、その通りだ。翼の歌、ジュリアの『プラリネ』からの一連のギター……賞賛されるべき部分は山ほどある。しかし、どうだ。瑞希が初出演にも関わらず、翼の歌を一切邪魔することもなく、また負けることもなく、翼の歌声をさらなる高みへ押し上げ、なおかつ瑞希が瑞希として主張していた。それに、単純に歌う行為が難しいコーラス部分を見事に歌いきったのである。もちろんジュリアも同様に歌いきっていたが、彼女とは経験の差が違う。初出演で、アレをやってのけた。そこに賞賛は送られないのであろうか。瑞希の魅力が気づかれていないことが、すごく悲しい。(もちろん気づいているという方もたくさんいらっしゃるであろうことなので、この部分は『まえがき』にも書いたが改めて強調させていただく。私は、気づいている貴方がたのことをどうこう言っては一切ないし、気づいていない方々のことを別に侮辱しているわけではない。所詮は「瑞希にも目線向けろや」という醜い嫉妬であることをご理解いただければ幸いだ)
ただ、結局の所、このライブは楽しかった。
理由は説明するまでもないだろう。このライブが楽しくなかったなどと言う輩はいない。楽しいという感情に色々な他の感情がプラスされていく過程で、それが見えなくなる可能性はあるが、楽しくなかったという感想を持つ方は誰もいないと信じている。
私はどのような表情をすればいいのだろうか。いや、こういうとき真壁瑞希であればポーカーフェイスを崩さないままでいればいいのだろうが……もしかすると、あまりに多くの相反する感情が混ざりすぎて結局無表情になっているのかもしれない。
結局の所、何が言いたいかがまったく見えてこないと思われるが、要するに私は瑞希が大好きであり、これからもサポートを続けることを誓ったというだけの話である。
これが私なりの、感想。感想と言うより、告白。
さて、この辺で私の"Expressive Confession"はお終い。
普段の"Expressionless Passion"をまとめるブログに戻ろう。
サモア飯を食してみるなどした
暇人である私は、いつものように何をするわけでもなくTLを見ていた。
すると、とあるフォロワーからのリツイートにこのようなものがあった。
サモアかなんかの定番のおやつだか朝ご飯だかで、パンを一斤くり抜いてアイスとコーラを流し込んで食べるやつがあるんだけど、国民のほとんどが食べてるらしく、そりゃ太るし全然病気になるから政府の方から何かアナウンスした方がいいよって思ったことあるw
— エターナルおじいちゃん (@itikawax) 2016年4月9日
なるほど。
これはサモア人として食わねばなるまい。
と、いうわけで。
まずはパン。超熟。私のお気に入りのパンである。
コーラ。喉が渇いていたので最初に少し飲んでしまった。
アイス。私の1番のおすすめである。美味い。
さて、『パンを1斤くり抜いて』とあるのだが……
実際、普通にスーパーなどで売られているパンは全部カットされている。
しかも、1斤なんて量はいくら私でも食べ切れる量ではない。
そこで、だ。
サンドイッチにしてみた。
ふむ。これで実質的にはアイスはパンの中に入っているわけである。OKとしよう。
そして最後の仕上げ。
コーラである。
どばああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どう見てもゲテモノです、本当にありがとうございました。
では、実食。
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まっず。
や、サモア人の味覚大丈夫か? まずすぎるんですけど?
パンの良さとコーラの良さとアイスの良さが全て打ち消し合ってただのお腹を膨らませるだけの見た目通りゲテモノなんですけど???
しばくぞ?????
結論
ただ、ひたすらに、不味かった。
以上、休日に暇を持て余したオタクがお送りしました。